いちいの園長先生
いちいの「せんせい」の一日をみてみよう~
8:00 |
【出勤】おはようございま~す |
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9:00 |
【自由遊び】今日も元気にあそぶぞぅ~ |
10:00 |
【設定保育】 子どもと元気に活動 |
11:00 |
【給食】もりもり食べて大きくなってね! |
12:30 |
【午睡】たくさん遊んだから少し休もう |
13:00 |
【事務時間】まずは…週日案作ろうかなぁ… |
13:30 |
【毎日の打合せ】連絡の会をはじめま~す |
14:00 |
【休憩】おやつを食べながら休憩タイム! |
15:00 |
【おやつ】おはよ~おやつたべるよ~ |
16:00 |
【自由遊び】遊びながら保護者とコミュニケーション |
17:00 |
【業務終了】明日も元気にあそぶぞぅ! |

~いちいの先生の一年間~
4月 |
入園・進級のお祝い会:新年度の始まりだ!がんばるぞ! |
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5月 |
参観日:子ども達の一番いい姿を見てもらえるようにしなくちゃね! |
6月 |
運動会:お話しの世界の大冒険のはじまり! |
11月 |
発表会:今年のテーマは何にしようかなぁ~ |
12月 |
個別懇談会:保護者の皆様にお子様の園での素敵な姿をつたえるぞ! |
2月 |
豆まき:おには~そと…今年は何鬼さんを退治するのかな? |
3月 |
ひな祭り:今年のひな祭りの製作は何にしようかなぁ~ |
3月 |
卒園式:小学校へ行っても元気でね。いちい魂をわすれずに! |
いちいで働く「3」の理由
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業界最高水準の高収入!
他に類を見ないほど、手当が充実。「えっ、こんなにいただいていいですか?」「私…一年目なんですけど」っていうくらいの手当てが出ちゃうんです!詳しくは募集要項へGOOOOO!
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変形労働時間制~なのに…4週8休制なのだ!
ワークライフバランスを保つには休みの充実は欠かせないのだ!
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充実の研修制度で確実にスキルアップ!
外部研修だけではなく、法人内での研修も充実!保育者として確実にレベルアップができるんです!
職員インタビュー
保育士5年目
職場の雰囲気も良く協力し合える関係で働いています。
Q:入社の決め手は?
A:
大学の先生に勧められたのが最初で、求人を見て待遇もよく、休日もしっかりしていたので、入社しようと決めました。
Q:一人暮らしは?
A:
誰も知り合いがいない町だったので不安でしたが、他の職場の方と仲良くなったり、たくさんの友達ができ、今は栗山町に来てよかったと思っています。
Q:
仕事のやりがいや楽しいことは?
A:
子ども達と関わる中で子どもの個性を知ったり、たくさんの成長を間近で見れることや自分自身も子どもと一緒に成長できることがやりがいです。

保育士 7年目
保育士は男性でも活躍できる仕事です。
Q.男性保育士としての仕事はどう?
A:
子どもと体を動かす機会も多く、子どもも大人と走るのが楽しいのか特に園児から 「追いかけて~!」と追いかけっこなど体を動かす遊びに誘われることが多く、男性保育士ならではのダイナミックな遊びが楽しめていると感じています。男性だから大変だと感じることはありませんが、保護者の中には女の子や乳児クラスの子ども達と関わりを気にする方もいるので、接し方に気を付けています。
Q.ストレス発散法は?
A:
疲れた時は家で本を読んだり、ゆっくり料理をしながらのんびり過ごす時間を作るようにしています。今は、コロナ渦で控えていますが、休日は出かけたり、運動することで気分転換をしています。

主任保育士 10年目
子育てと仕事の両立して頑張っています!
Q:子育てと仕事の両立は?
A:
一言で、大変です!どうしても時間に追われてしまうことが多くなるのが現状ですが、時に頑張り、時にマイペースにを心がけています。仕事復帰してからは忙しい毎日ですが、生活にメリハリがつき、自分らしく生き生きと過ごせているように感じています。
Q:主任として気にかけていることは?
A:
園児、保護者、職員など周りの人たちへ寄り添うことです。相手の立場に立って考え、話を聞くことを大切にしています。

園長 7年目
職員が親睦を深め笑顔の素敵な職場づくりをしています。
Q:園長として心がけていることは?
A:
20代から60代まで幅広い職員が働いており、一人ひとりの『働きやすい職場』定義が変わってきているように感じます。そのため、本園に関わる全ての職員にとって働きやすい職場になるよう心掛けています。また、職員に積極的にコミュニケーションを図る中で信頼関係を気づくことができるよう努めています。
Q:水の会のアピールポイントは?
A:
水の会は関東に6園、北海道に6園の保育園があるので、色々な地域の良さを保育に取り入れることができることが魅力です。今年からリモートで園長会や研修なども行うようになり、意見交換しやすい環境になりました。困った時には姉妹園の園長先生方にも力になってもらえるので、それができるのは水の会ならではだと思います。
